東京大学の学生によって構成されるオーケストラ。1920年の発足以来、ベートーヴェン「交響曲第4番」の日本初演、マーラー「交響曲第1番『巨人』」の学生初演、ヨーロッパへの演奏旅行など多彩な演奏活動を続けてきた。また、NHK交響楽団の前身、新交響楽団の創立者である近衛秀麿氏、当団名誉指揮者である早川正昭氏など多数の音楽家を世に送り出してきた。現在は、三石精一氏を当団名誉音楽監督 桂冠指揮者として迎え、コンサートツアーと定期演奏会を活動の中心とする一方、学園祭での演奏会、小中学生を対象とした音楽教室など、さまざまな音楽活動を行っている。